成宮寛貴が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」が、3月27日23時よりABEMA SPECIALチャンネルで放送される。本作は天樹征丸が原作、草壁エリザが漫画を手がけた同名作品を城定秀夫監督が実写化した。
作品概要
全8話の「死ぬほど愛して」は、表向きは妻に尽くす夫・神城真人と、彼をひたむきに愛する妻・神城澪が織りなす純愛サスペンス。幸せな結婚生活の裏で巻き起こる女性記者殺人事件をきっかけに、夫妻が究極の愛と狂気に翻弄されるさまが描かれる。
2016年に芸能界を引退し、2024年に俳優復帰を発表した成宮が主人公・真人を演じ、瀧本美織が澪を演じる。監督を務めるのは「愛のまなざしを」などで知られる城定秀夫。
キャスティングの背景
本作のプロデューサー・小林宙は、主人公・神城真人のキャスティングにおいて、「ミステリアスであること」「色気のあるビジュアル」「多面性を表現できる演技力」の3点を重視。その中で、一度は俳優業を引退し、復帰を果たした成宮が持つ独特の魅力が、役に適していると判断し、起用に至った。
成宮寛貴のコメント
成宮は「真人のセリフが嘘なのか本当なのか、真実はどこにあるのか。ぜひ思いを巡らせながらご覧ください」と視聴者にメッセージを送る。また、演じるうえで「真人の過去が回想シーンで描かれるので、それが現在の真人にどう影響しているのか考察してほしい」と述べた。
監督・原作者の評価
監督の城定は「真人というキャラクターは、これまでの殺人鬼やサイコパスとは異なる人物像にしたいと考えた。その難役を見事に体現してくれたのが成宮さん」と称賛。原作者の天樹も「ミステリアスな魅力と妖しげな色気を持つ成宮さんは、まさに真人にふさわしい」と評価している。
瀧本美織のコメント
瀧本は「成宮さんが真人でいてくださったからこそ、澪を死ぬほど愛すことができました」と振り返る。また、「澪は夫に依存する繊細な女性だが、演じるうちに一貫した想いを持つ強い人だと気づかされた」と述べた。
見どころ
「死ぬほど愛して」は、愛と狂気が交錯する純愛サスペンスとして、心理描写やキャラクターの多面性が見どころの一つとなっている。YouTubeでは特報も公開されており、ドラマの雰囲気をいち早く感じ取ることができる。
「死ぬほど愛して」特報