King & Princeの高橋海人(26)が、イタリアのラグジュアリーブランド「エトロ」のグローバルブランドアンバサダーに就任することが発表された。日本人として初の起用となる。
誕生日に発表されたアンバサダー就任
高橋は2024年から同ブランドのプロジェクトに参加し、クリエーティブ・ディレクターのマルコ・デ・ヴィンチェンツォ氏との交流や、ミラノでのファッションショーへの出席を重ねてきた。そして、26歳の誕生日である4月3日、正式にグローバルブランドアンバサダーとしての就任が発表された。
「こんなにうれしい誕生日プレゼントはないです! エトロさんからの愛を感じます。すごく光栄な気持ちで心が満たされています」と喜びの声を寄せた。
「エトロ」への熱い思い
高橋は「エトロは“着飾るアート”だと思っています。着ているだけで気持ちがリッチになり、自分がアートとして街を歩いている感覚になるのが好き」とブランドへの愛を語る。ミラノ本社を訪れた際には、職人がアナログで描くペイズリー模様に感銘を受け、「服を着ることで自分を知ることができるし、ストーリーを知ることでファッションを楽しむことにつながる」と述べた。
アンバサダーとしての挑戦
今後の展望については「何個まで出していいですか?」と笑いながら、「ペイズリーに自分の感性を落とし込み、デザインしてみたい。ファブリックについても学びたいし、エトロのすべてを知りたい」と意欲を示した。
また、ファッションへのこだわりとして「色を意識すること」や「固定観念にとらわれず、スカーフを首以外に巻くなど自由な発想で楽しむこと」を挙げた。
「エトロ」との新たなストーリー
「エトロ」は今回のアンバサダー就任について「高橋さんの多彩な才能と伝統と革新を自在に行き来するアプローチが、新たな息吹を吹き込んでくれると確信している」とコメント。高橋とともにブランドのクラフツマンシップとアイデンティティを世界に発信していく方針だ。
今回の発表により、高橋海人のファッションに対する感性と「エトロ」の世界観がどのように融合するのか、今後の活動が注目される。