11日に放送された「高麗窮乱戦争」は、
10%の視聴率を記録しました。
この日の放送では、
高麗皇帝ヒョンジョンの計画通り、
予府市とカン・センチャンが降伏する展開がありました。
高麗ソギョンを守っていたソギョン富裕水は、
ヒョンジョンの計画に反対し、
東北面から来た高麗軍を城に入れず、
悟乱軍を待つことにしました。
しかし、
ソギョンの分隊漁師チョ・ジャギが城門を開けて東北面から来た高麗郡を迎え入れたため、
西京富裕水は高麗郡の手に命を落とすことになりました。
後半では、
ヒョンジョンがシンハドルに自分が侮辱皇帝をだましたことを明らかにしました。
ヒョンジョンは「私たちは子孫たちに代わってこの戦争を戦っている。
敵国に持って捧げようとする江土は、
子孫たちが家を建て農業をすることを妨げる存在だ」と述べました。
