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NEWS増田貴久、初のソロコンサート開催 8000人を魅了した「喜怒哀楽」

NEWSの増田貴久が25日、初の単独コンサート「増田貴久 1st LIVE 喜怒哀楽」を東京ガーデンシアターで開催した。本公演は2都市4公演で行われ、総動員数は2万6700人。この日は約2時間にわたり19曲を披露し、8000人の観客を魅了した。

初のソロアルバムを引っ提げたステージ

今回のコンサートは、12日にリリースした1stソロアルバム「喜怒哀楽」を軸に構成された。リード曲「喜怒哀楽」をはじめとする収録曲を、増田自身が演出や衣装のスタイリングまで手がけた“Produced by 増田貴久”の公演として展開。ステージ全体に彼のこだわりが詰め込まれたという。

アートワークやミュージックビデオの衣装は私物でスタイリングし、自らデザインしたグッズTシャツも取り入れるなど、増田ならではの表現が随所に光った。照明と連動した演出によって、楽曲ごとの世界観を際立たせた。

多彩な楽曲と重厚なバンド演奏

本編では、バラードやダンス曲に加え、ミュージカル調の演出を取り入れた楽曲も披露。Every Little Thingの「恋文」や、山下達郎の「FOREVER MINE」といったカバー曲も織り交ぜられた。

第2ブロックからは総勢25人のストリングス・バンドを従えてのパフォーマンスが展開され、弦楽器の音色と増田の力強い歌声が融合。重厚なサウンドが会場を包み込んだ。

MCなし、全19曲を歌い切る

公演中、MCパートは設けず、増田は19曲を歌唱。観客は自然と拍手を送り、一体感のあるライブとなった。セットリストには、初期のソロ曲や、テゴマスのデビュー曲「ミソスープ」も含まれ、増田の音楽の歴史を感じさせる内容となった。

増田貴久のコメント

増田は公演前、「NEWSに育ててもらった増田貴久が1人でどんな作品を作れるのか。戦ってきます!スタッフ、バンド、ストリングス、ダンサーの皆さんと一緒に頑張ります!」と意気込みを語っていた。

ステージを駆け抜けた増田は、最後に「NEWSの増田貴久でした!ありがとうございました!」と感謝の言葉を述べ、初のソロコンサートを締めくくった。